2023年03月29日 (水)
夢に描いてた 争いの無い世界
どこにあるんだい?
探すほどに 溝が深まる
理想と現実
同じ服装で 同じ価値観で
同じものを見つめてたら
世界はひとつになってくのかな?
…違うよな
子供の頃に 学校で習った
『前へ倣え 右へ倣え』を
大人になって やってみたとしても
ちっとも揃いはしないや
僕らは僕らの物語(ストーリー)を
それぞれのやり方で進めてんだ
みんな 違ってて当たり前なんだよ
『長所』や『短所』って言うけれど
『個性』って言葉に言い換えたなら
ほら プラスもマイナスも無くなっていったよ
人は違うのものを拒んでは
ぶつかり合ってく
でも ぶつかっては
分かり合い 認め合ってく
一緒じゃなくていいよ
認め合えばいい
同じ人間なんて 誰ひとりいない
いないよ
夢に描いてた 僕らの望む世界
それに向かい 歩いてくよ
汗をかいて 息を切らして
僕らは僕らの人生を
一歩ずつ歩いて生きてんだ
みんな 誰もが足掻いてるんだよ
『強さ』や『弱さ』を理解してみても
本当は何も分かってなかったりして
また途方に暮れたりもするけれど
築いてた『自分らしさ』に
コンプレックスを感じてたとしても
いいさ それこそが『個性』なんだから
気づくだろう 君もこの現実に
完璧な人なんていないんだよ
むしろ 不完全な方が余白もあるさ
歩いていこう
進んでいこう
どこにあるんだい?
探すほどに 溝が深まる
理想と現実
同じ服装で 同じ価値観で
同じものを見つめてたら
世界はひとつになってくのかな?
…違うよな
子供の頃に 学校で習った
『前へ倣え 右へ倣え』を
大人になって やってみたとしても
ちっとも揃いはしないや
僕らは僕らの物語(ストーリー)を
それぞれのやり方で進めてんだ
みんな 違ってて当たり前なんだよ
『長所』や『短所』って言うけれど
『個性』って言葉に言い換えたなら
ほら プラスもマイナスも無くなっていったよ
人は違うのものを拒んでは
ぶつかり合ってく
でも ぶつかっては
分かり合い 認め合ってく
一緒じゃなくていいよ
認め合えばいい
同じ人間なんて 誰ひとりいない
いないよ
夢に描いてた 僕らの望む世界
それに向かい 歩いてくよ
汗をかいて 息を切らして
僕らは僕らの人生を
一歩ずつ歩いて生きてんだ
みんな 誰もが足掻いてるんだよ
『強さ』や『弱さ』を理解してみても
本当は何も分かってなかったりして
また途方に暮れたりもするけれど
築いてた『自分らしさ』に
コンプレックスを感じてたとしても
いいさ それこそが『個性』なんだから
気づくだろう 君もこの現実に
完璧な人なんていないんだよ
むしろ 不完全な方が余白もあるさ
歩いていこう
進んでいこう
2023年03月08日 (水)
あなたに出会えたあの瞬間から
私の幸せは加速していったよ
何気ない会話や 些細な仕草が
私のかけがえのない宝物です
ねぇ あなたは
今もこの胸の中で
あの姿のままで微笑んでるよ
小さなプライドが見栄を張ってしまい
素直さが隠れたりもするけれど
嘘のつけない純粋な心は
いつでも あなたを見ているよ
ねぇ あなたは
いつもこんな風に
真っ直ぐに私を見つめてくれていたね
forever
あなたは今ここに居ないけど
私の心に居続けてるよ
冷凍保存されたように
その笑顔はあの日のままで
誰にも触れられたくなくて
深海に沈めた秘密の思い出は
私だけの大切な宝物
私の幸せは加速していったよ
何気ない会話や 些細な仕草が
私のかけがえのない宝物です
ねぇ あなたは
今もこの胸の中で
あの姿のままで微笑んでるよ
小さなプライドが見栄を張ってしまい
素直さが隠れたりもするけれど
嘘のつけない純粋な心は
いつでも あなたを見ているよ
ねぇ あなたは
いつもこんな風に
真っ直ぐに私を見つめてくれていたね
forever
あなたは今ここに居ないけど
私の心に居続けてるよ
冷凍保存されたように
その笑顔はあの日のままで
誰にも触れられたくなくて
深海に沈めた秘密の思い出は
私だけの大切な宝物
2023年02月07日 (火)
僕が住んでる この世界で
僕が歩んだ この軌跡で
僕が出会えた全ての人たちに
この感謝の言葉を そっと送るよ
誰かひとりでも 欠けていても
道がひとつでも 違っていても
現在(いま)の僕は きっとここに居ないだろう
そんな思いが 頭をふっと過るよ
君に会えて あなたに出会えて
ここまでやってこれたんだよ
『ひとりじゃない』って意味が
本当に分かった気がするよ
この奇跡の出会いに『ありがとう』
君の何気ない優しさに
あなたの力強い支えに
どれだけ救われてきたんだろう?
そんなの計り知れないや
数え切れないよ
ふと 自分に迷った時
自分と向き合えない時
背中を擦る優しい掌に
僕は何度も助けられてきた
ほら 不思議と目の前を
見る事が出来てたんだよ
ありふれた言葉でいい
理屈なんか抜きにしてさ
頑固な僕の素直な気持ち
届けるよ
詩(うた)にのせて
僕が住んでく この世界で
僕が歩んでく この軌跡で
僕が出会う全ての人たちに
この感謝の言葉を ずっと送るよ
送り続けていくよ
僕が歩んだ この軌跡で
僕が出会えた全ての人たちに
この感謝の言葉を そっと送るよ
誰かひとりでも 欠けていても
道がひとつでも 違っていても
現在(いま)の僕は きっとここに居ないだろう
そんな思いが 頭をふっと過るよ
君に会えて あなたに出会えて
ここまでやってこれたんだよ
『ひとりじゃない』って意味が
本当に分かった気がするよ
この奇跡の出会いに『ありがとう』
君の何気ない優しさに
あなたの力強い支えに
どれだけ救われてきたんだろう?
そんなの計り知れないや
数え切れないよ
ふと 自分に迷った時
自分と向き合えない時
背中を擦る優しい掌に
僕は何度も助けられてきた
ほら 不思議と目の前を
見る事が出来てたんだよ
ありふれた言葉でいい
理屈なんか抜きにしてさ
頑固な僕の素直な気持ち
届けるよ
詩(うた)にのせて
僕が住んでく この世界で
僕が歩んでく この軌跡で
僕が出会う全ての人たちに
この感謝の言葉を ずっと送るよ
送り続けていくよ